2月3日、節分。
今年もつくしの子ども達のもとに、鬼がやってきました。
「鬼はそと!福はうち!」
おかあさんと勇気を出して豆をまきました!
「うわ~~やられた~~~!!」
鬼は急いで逃げて行きました。
つくし1のみんなで協力して鬼を作りました☆
目がキラリと光って迫力のある鬼ができたね。
2月3日、節分。
今年もつくしの子ども達のもとに、鬼がやってきました。
「鬼はそと!福はうち!」
おかあさんと勇気を出して豆をまきました!
「うわ~~やられた~~~!!」
鬼は急いで逃げて行きました。
つくし1のみんなで協力して鬼を作りました☆
目がキラリと光って迫力のある鬼ができたね。
蘇原地区民生委員児童委員協議会さんとの交流会で『アクア・トトぎふ』へ行ってきました。
最初にアシカショーを観ました。
わなげ上手にキャッチできました。「パチパチパチ!!」 |
寒かったですが、とっても楽しいショーでした。
その後は民生委員さんと水族館のお魚を見てまわりました。
「見て見て、あそこにお魚がいるよ」 | 「たくさんいるね」 |
カワウソいるかな・・・ カピバラもいるよ。 |
蘇原地区民生委員児童委員協議会さんに用意していただきました『お弁当』
「とっても豪華だね!!」 「おいしいね!!」 |
最後はきちんとお礼の挨拶!!
「とても楽しい時間をありがとうございました。」
「来年もよろしくお願いいたします。」
1月22日(日)にマリンバ奏者 松尾志穂子さんをお招きしてファミリーデイ「ドラムサークル」を催しました。
音楽に合わせて、手拍子をしたり、太鼓を叩いたり、体を動かしたりしてたくさん遊びました。
普段見ることができない良い場面を、いっぱい見てもらいました。
お父さん、お母さん、きょうだい、たくさんの方が参加していただきありがとうございました。
音楽に合わせて体を動かして、たくさん遊んだよ!!
最後は、クールダウン!!
家族みんなで、寝転がり「楽しかったね。」
「どんぐり」はブナの木の実の総称名です。
実になる、実現する = 相談が実を結ぶという意味を込めました。
ちなみに、どんぐりの花言葉は、「独立」と「勇気」です。
相談者の皆さんの『想い』『困りごと』に向き合い、
みんなが「笑顔で元気に自分らしく」生きられるよう
寄り添っていきたいと思っています。
今回は、身体に障がいを抱えつつパソコンを使って絵を描いていらっしゃるHさんの絵を紹介します。(20代 好きな食べ物:らーめん)
12月18日(日)、つくしファミリーディを行いました。
マロンセラピードック協会の方々をお招きし、
可愛いワンちゃんたちと触れ合い、とても癒される機会となりました。
ワンちゃんってフワフワ柔らかくて気持ち良いなぁ~♡
初めて犬を触る子も怖がらずに触ることができました!
おやつカウントという技を見せてくれたよ!
子どもたちは、数を数えるまでおやつを我慢するワンちゃんに興味津々!
ワンちゃんと一緒にお散歩できて楽しかったね!
平成28年12月21日(水)のクリスマス会での様子です。
なんといっても今年は「各務原市社会福祉事業団設立20周年」記念のクリスマス会でした。
段ボールアートのクリスマスツリー!
福祉の里の各施設、虹の家・友愛の家の利用者皆さんと職員が力を合わせて制作しました。
見応えも出来栄えも素晴らしい手作りのツリーが飾られました。
(所長の白雪姫と課長の魔女によるPPAPも最高でした。)
あすなろのドラムサークルでお世話になっている先生(通称…松ちゃん、ふみくん)による全施設参加の演奏。
太鼓をはじめとした数々の打楽器が鳴響き、躍動感の溢れた魂のビートを感じる、熱く楽しい時間を過ごしました。
興奮さめやらぬ心と体をクールダウン。
トーンチャイムの癒しの音の響きを感じながら静かに天井をみつめれば、柔らかな照明の中、色とりどりの布がふわり空中を舞う幻想的な光景が・・・
うっとり、ゆったり、心も体もリラックスできました。
今年のコンセプトは「飛び出すサンタクロース!」
ツリーの横の飾りの一部に雲に包まれた大きなギフトボックス。
実はこのオブジェと化していた箱の中にはサンタクロースが!!
トナカイが雲の荷車を中央に運んだその瞬間!箱の中から「メリークリスマス!!」
元気よくサンタクロースが飛び出してびっくり!
プレゼントはみんなお揃いの事業団ロゴマーク入りハンドタオルとお菓子でした。
平成29年2月5日(日)に福祉の里セミナーを開催します。
≪参加費≫ 無 料
≪定 員≫ 自主上映会のみ100名(先着)
≪申 込≫ 12月22日(木)まで 延長しました ※FAXまたは持参でのみ受付
当日参加の方は、託児(未就学児)をご利用いただけます。
チラシ・申込用紙は次の場所にもあります。
福祉の里、各務原市役所、総合福祉会館、産業文化センター、東海中央病院、各務原市図書館、中部学院大学
障がいのある方と深く関わる人たちのちょっと笑えてちょっと感動的な話。
いのちの誕生を見つめ、60万人以上を動員した前作『うまれる』(2010)の第2章。
「いのちが誕生した後」の「家族のつながり」に焦点を当て、いのちとは、家族とは、生きるとは、幸せとは、人生を大切にするあなたにこそ、観ていただきたい作品です。
年に2回、「国際ソロプチミストかかみ野」さんによる虹の家利用者との交流会を開いていただいています。
今回は、国際ソロプチミストかかみ野さんにご用意していただいた来年の干支『酉』の色紙を一緒につくりました。
一つ一つのパーツにボンドをつけ、台紙に貼っていきます。
「1番はどれ?2番はこれかな・・・3番は?・・・」 |
出来上がった鳥を、色紙に貼って、『酉』のスタンプを思い思いのところに押したら完成!!
素敵な「酉」の色紙が出来上がりました。
国際ソロプチミストかかみ野さんから、作業活動で使用できる「はかり」を2台寄付していただきました。
「ありがとうございました」
今後の作業がはかどり、工賃UPできそうです。『目標工賃:1万円』
最後にみなさんでお礼を言いました。
「国際ソロプチミストかかみ野」の皆さん、楽しい時間をありがとうございました。