1.補助事業の概要
(1)事業の目的
障がい児者が通う施設であり、また医療的ケアを要する利用児者が在籍しており、感染時に重篤化する可能性があるため、新型コロナウイルス感染及び感染拡大を防止する必要があります。
職員、利用者の体温チェックや手指消毒に加え、活動室の換気を徹底しながら支援を行っており、引き続き感染予防の徹底と環境整備を行っていくため、本補助事業によりサーモカメラ、空気清浄機を設置して新型コロナウイルス感染対策を強化します。またパルスオキシメーターを配備し、医療的ケア児の健康管理を行い、体調変化の早期把握を行います。
(2)実施内容
新型コロナウイルス対策のため、補助事業により、下記の機器を配備しました。
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サーモカメラ施設来館者の体温チェックにより体調不良の方の入館を制限し、感染予防に努めています。また測定時に職員との接触がなくなったため、職員の感染リスク軽減につながりました。 |
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空気清浄機マスクの着用が困難な障がい者が一室で活動する場面において、機器により室内環境を整え、感染予防に努めています。 |
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パルスオキシメーター医療的ケアを要する障がい児の体調管理に用い、体調変化を客観的に判断し、体調不良の把握と速やかな対応につなげています。 |
2.予想される事業実施効果
本補助事業による機器配備により、来館者・福祉サービス利用児者の体調管理と活動室の環境整備が進められ、施設での感染対策を強化でき、より安心・安全な施設運営が行えています。