本日の「福祉の里ふれあい夢まつり」は開催いたします。
皆様のご来場をお待ちしております。
11月2日(土)の「ふれあい夢まつり」について、雨天の場合も開催を予定しております。
ただし、当日気象警報が発令された場合や気象状況により開催困難と判断した場合はイベントを中止します。
中止の場合はホームページでお知らせいたしますのでご確認をお願いいたします。
福祉フェスティバル2024に参加しました🌼
10月5日(土)、各務原市民公園で行われた福祉フェスティバルに各務原市社会福祉事業団が出店しました。天気が心配されましたが雨が降ることなく、日中は暑いほどになり、たくさんの方にご来場いただきました。
虹の家・友愛の家・あすなろ利用者の皆さんが制作した商品を見て、「かわいい!」等と感想を言って頂き、売り切れが出るほどでした。ありがとうございました。
また、お子様には、剣やお花や動物などのバルーンアートをお配りすると、笑顔が沢山見られ、スタッフ一同もほっこりしました。
福祉フェスティバルへお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。
令和6年11月2日(土)開催予定の【福祉の里ふれあい夢まつり】情報を更新しています!
令和6年度 社会福祉法人各務原市社会福祉事業団職員採用試験(令和6年10月20日実施)合格者は下記のとおりです。
採用人員 1名
1001
以上
求人情報を更新しました。
詳しくはこちらをご覧ください。 >>求人情報
弊法人が運営する「福祉の里児童発達支援センター」利用のお子さまが怪我をする事故が発生しましたので、ご報告いたします。
ご利用の皆様には、ご不安とご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。
今回の事故を重く受け止め、今後このような事故が二度と起こらないよう安全管理の徹底に努めてまいります。
・発生日時 令和6年6月25日(火) 12時00分
・場 所 各務原市須衛稲田7番地 福祉の里児童発達支援センター内 保育室
・対象者 福祉の里児童発達支援センター利用児
時系列順の経緯は以下のとおりです。
11:55
お子さまが歯磨きを終え、職員と一緒に空気入れでしばらく遊ぶ。
12:00
一緒に遊んでいた職員が他のお子さまの歯磨き対応の為、その場から離れる。その時、お子さまは、しゃがみこんで空気入れを触っていた。
12:02
「バタン」という音を聞いて、お子さまのそばで下膳をしていた職員が振り返ると、お子さまが空気入れを持ったまま仰向けに倒れていた。他の職員がすぐに駆け付け、出血を確認した。
12:10
救急車を呼ぶ。
他のフロアの看護師が駆け付け、お子さまを別室に移して対応を行う。
職員がお母さまに電話を入れ、お子さまがけがをしたこと、救急車を呼んでこれから病院に搬送することをお伝えした。
12:17
救急車が到着。その後、岐阜県総合医療センターへ搬送。
今回の事故は、子どもだけでは使用を禁止されている空気入れに対する危険性の認識が欠如していたこと、職員が目を離し、お子さまだけで空気入れを使用させたことが原因でした。
① 職員の役割の強化
給食後に遊んでいる子を見守る職員、全体を見る職員など役割を事前に確認。他の子の介助に入る時には、声をかけ対応し、見守る職員がいなくなることがないようにします。
② 環境の整備
子どもだけでの使用を禁止されているものについては、子どもの手に届かない場所で保管します。使用をする場合には、職員が扱い、子どもには直接使用させません。
福祉の里ではトイレ設備の改修工事のため、令和6年10月から11月までアリーナの貸出を休止いたします。
ご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。
弊法人が運営する「福祉の里生活介護事業所」(あすなろ)の利用者を送迎するバスにおいて、利用者の方1名を降ろし忘れる事故が発生しましたので、ご報告いたします。
利用者及びご家族の皆様には、ご不安とご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。
今回の事故を重く受け止め、今後このような事故が二度と起こらないよう安全管理の徹底に努めてまいります。
・発生日時 令和6年4月25日(木) 9時23分
・場 所 各務原市須衛稲田7番地 福祉の里 駐車場
・対象者 福祉の里生活介護事業所(あすなろ)利用者
時系列順の経緯は以下のとおりです。
09:23
送迎バスが施設に到着
利用者が降車した後、通常であれば車庫へ移動するところ、給油が必要と運転手が判断したため、給油所に向けて出発
09:27
利用者1名が施設内にいないことに気が付き、施設内を捜索
09:30
給油所に向かうバス車内において、運転手が利用者に気が付く
09:43
利用者が施設に到着
送迎バスには運転手のほか、利用者のサポートとして添乗員1名が同乗していますが、利用者の降車時において、添乗員が後部席までの確認を怠り、車内後方席に座っていた利用者に気が付かなかったことによるものです。
降車確認において使用していた「利用者送迎記録簿」の様式を見直し、添乗職員の確認欄に加え、運転手による確認欄を新たに設け、2重のチェックを行うとともに、再発防止に向けた職員への指導を徹底します。
また、送迎用バスに置き去り防止安全装置の設置を検討します。