○赤白ぞうきん競争
赤チーム、白チームに分かれて、どちらが早く片付けられるかを競います。
ぞうきん掛けの姿勢って、体幹を鍛えるのにオススメです!
○お店屋さんごっこ
コインの枚数のやりとりを経験し、楽しく数を学んでいます。
友だちと「おいしいね」「これも食べてみる?」と
イメージを膨らませながら、ごっこ遊びを楽しんでいます。
令和元年6月30日に実施しました令和元年度採用職員採用試験の合格者は下記のとおりです。
採用人員 1名
1001
以上
求人情報に2019年度採用職員(2019年8月1日採用)の求人を掲載しました。
詳しくはこちらをご覧ください。 >>求人情報
4月に入り、新しい年度となりました。
「令和」という新しい元号も発表されましたね。
春は環境が変わり、なんだか落ち着かない日が続きますが、時々外を散歩してみて、きれいに咲いている花や木々に目を向けてみてはどうでしょうか。
福祉の里には、「シデコブシ」がたくさん咲いています。今年もきれいに咲き始めましたよ。
遠くからわざわざこの花を見に来る方もいらっしゃいます。
約2週間前はこんな寂しい風景でしたが・・・
(うまく撮れず分かりにくいですが)コブシの花が咲き、こんなに華やかになりました。
この橋を渡ると・・・・
こんな散歩道があります。
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よく見ると、地面にはこんなにたくさん「つくし」が生えているところも!
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花壇の花もきれいに咲いています。
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きれいな花や木を見ると元気が湧いてきますね。
自然いっぱいが自慢の福祉の里に、ぜひ遊びに来てくださいね。
(写真撮影:2019.4.1)
相談支援センターどんぐりでは、
就学前の吃音のお子さんの相談を行っています。
吃音は、100人に1人の出現率と言われており、身近に同じような悩みを持つ人がほとんどいません。そこで、悩みを共有できる仲間作りのささやかな一歩として、3月9日(土)に「家族のつどい」を行いました。
9家族、本人、保護者、きょうだい合わせて30名程の方が参加してくださいました。
まずは自己紹介。自分の名前と好きなことを話してもらいました。
中には、縄跳びの二十跳びや鍵盤ハーモニカの演奏などの特技を披露
してくれたり、お気に入りの本を持ってきてくれたお友達もいて、
大変盛り上がりました。
≪第1部 親子遊び≫
まねまね拍手でアイスブレイクをして、少し楽しい雰囲気ができたところで、じゃんけんゲームの定番「かもつ列車」をしました。負けた人が後ろにつながっていくゲームです。最後まで先頭を維持した、じゃんけんが最も強かった人は、背の高いK君のパパでした。
そのあとは、子どもたちが動物の真似をして大人が何の動物かを当てる「ジェスチャーゲーム」をしました。どうやったらいいかわからない子は、お友達に教えてもらってチャレンジ。ちょっと難しい動物もいたけど、みんな動物になりきって、声を出さずに頑張りました。お父さんお母さんさすがです、全問正解!
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最後は、「伝言ゲーム」これは思ったより結構難しかったね
答えは、『プリン』と『ラムネ』でしたが、全然違う答えになりました
≪第2部 交流会≫
・子どもたちは自由遊び
大型遊具を出して、元気に遊びました。
初めて会った友達だったけれど、すぐに仲良くなって楽しく遊べました。
子どもたちからは、
「みんな優しかった。」
「自分と同じしゃべり方をしている子がいて少し安心した。」
などの感想をいただきました。
きょうだいからは、
「吃音がある子が他にもいたけれど、いつも聞き慣れているので気にならなかった。」
「もし、きょうだいが他の吃音の子がからかわれたりしたら守ってあげる!」
という心強い感想も頂きました。
・保護者は別室で交流会
これまでのこと、現在の吃音の状況、祖父母や身近な人たちの理解、就学に向けた準備、園の先生やクラスのお友達との関係についてなどなど、いろいろな話題でお話しが尽きず、あっという間の1時間でした。
悩みは皆同じですね。
「共有できて少し楽になった。心強かった。」
「今後も定期的にこういう会があると安心できるので、またやってほしい。」
という感想をたくさんいただきました。
今回初めて「吃音のつどい」を開催して、こうした会の必要性の手ごたえを感じました。
来年度も是非開催したいと思います。
みんなで協力して、吃音への理解を少しずつ広げていきたいですね!
文責 安田 香実
2月22日(金)虹の家・友愛の家で映画・カラオケに出かけました。
映画希望の皆さんは、イオンシネマ各務原で『マスカレード・ホテル』を鑑賞しました。
テレビでお馴染みの俳優さんがたくさん出演し、笑いやドキドキする場面がたくさんありました。
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昼食はフードコートで、自分が食べたい物を選びました。
食べたい物がいろいろあって迷ってしまいました。
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カラオケ希望の皆さんは、イオン各務原ショッピングセンターでお弁当やお菓子・飲み物等を買い、ジャパンレンタカー各務原店へ。
昼食を食べたのか(?)分からないぐらい、皆さんたくさんの曲を歌い楽しみました。
皆さん喉(のど)が本当元気です。
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求人情報に平成31年度採用職員(平成31年4月1日採用)の求人を掲載しました。
詳しくはこちらをご覧ください。 >>求人情報
平成31年2月10日(日) 参加職員35名 子供4名 合計39名にてツアー開始!
朝、7時半に福祉の里を出発して、静岡の浜松に美味しい物を求めて日帰り旅行に行ってきました。
出発~(^^)/
≪竜ヶ洞見学≫
洞穴に入る前、みんなで記念撮影。 パシャ
2億5千年のゆっくりとした時をかけて作られた神秘の鍾乳洞の世界を見学。
400mもある長い通路に見所は目白押し。狭い通路にドキドキし、上から水滴が滴り落ちてきてびっくりする人も、・・・。
洞内は年中気温18℃ぐらいで、夏は涼しく冬は暖かい。終わりの出口が近づいてきたのが寒く体感でわかるくらいでした。
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≪昼食≫
浜名湖の畔にあるサゴーロイヤルホテルにて昼食。
グルメ探訪の旅だけあって、浜名湖名産の鰻釜飯や蒲焼をはじめ、数え切れないくらい次々に料理が運ばれ、美味しい食事に舌鼓。
「もうお腹一杯・・・」と満足顔が見られました。でも、この後にまだいちご狩りが待っていますよ~(^^)
≪うなぎパイファクトリー≫
三連休の真ん中だったこともあり、大勢の人で溢れかえっていました。
でも真剣にうなぎパイの出来上がる過程を見学していました。ちょっぴりうなぎパイのお土産を頂きました。
お目当てのお土産は買えたかな~。
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≪いちご狩り≫
アグリス浜名湖でのいちご狩り。と~っても甘い大きないちごをほおばり、最高の笑顔がこぼれていました。
今回食べたいちごは紅ほっぺという品種。お土産には章姫のいちごで食べ比べ。
そういえば、いちごって実じゃなくて茎なんです。皆さんご存知でしたか?
帰りは予定時間通り、福祉の里に午後6時50分到着。
荷物が手に持てなくなるほど一杯のお土産とお土産話を持って笑顔で家路につきました。
楽しかったですか?美味しい物をたくさん食べてリフレッシュになりました。
また気分一新お仕事頑張りましょう。
さくらの1月の活動では、伝統的な日本のお正月遊びでたくさん楽しみました。
<たこあげ>
お外は寒いけど、いっぱい走って体はポカポカ。
子どもたちが描いた素敵な絵を乗せて、高く高く、青い空に舞い上がったよ。
「せんせい、ぼくの凧あがってる?」
<福笑い>
「目はどこかな?」「口はどこかな?」 目を閉じて、ことばのヒントを頼りに作ってみたよ。
完成した顔を見て、みんなで大笑い。
<でかでかかるた>
大きなかるたを部屋一面に広げてかるた取りをしたよ。
ひらがなが少しずつ読めるようになってきて、得意げに遊びました。
「ぼくねー、18枚もとれたよー」と自信につながっているようです。
市社会福祉協議会からいただいた歳末義援金を活用して、虹の家・友愛の家合同お楽しみ交流会を12月7日(金)に開催しました。
産業文化センター最上階『ぶるうすかい』でのバイキング!見晴らしが良くて景色は最高。
食事は料理からデザート・飲み物まで食べたい物ばかり、ついつい食べ過ぎ(?)てしまいました。
お腹が満たされた午後は、クリスマス会で楽しみました。
『みんなのマジックかかみがはら』の皆さんによる手品とバルーンアートで盛り上がりました。
色が変わったり、あった物が消えたり・・・。不思議な体験です。
風船がいろいろな動物に変わっていくのには驚きました。風船でできた動物をいただくこともできました。
最後は利用者皆さんに“クリスマスプレゼント”。皆さんで喜び合いました!